ボディ&ヘルス 【2016.10.12】

何が違う?冬用ファンデーション選びのポイント

何が違う?冬用ファンデーション選びのポイント

みなさんこんにちは!
メイク担当中島です。
すっかり寒いと感じる日が多くなりましたね。

クローゼットの奥にしまっていたアウターなど、ここ最近で引っ張り出してこられた方も多いのではないでしょうか?
そしてなんといってもメイク用品も衣替えの季節。
今回はこの時期に悩んでしまいがちなファンデーション選びについてお話します。


そもそもファンデーションのタイプそれぞれの特徴は?


みなさま使用中のファンデーション、どうやって選んだか?とお聞きすると、ただなんとなく買ったという方が意外に多いのです。
まずは簡単に、ファンデーションタイプ別の特徴を知っておきましょう。(説明内容の中に出てくる数字は、あくまでも目安なので各製品ごとに異なるものもあります。)

〈パウダーファンデーション〉



ファンデーションの基本の原料となる、粉体と油分のうち、粉体が約9割を占めます。
コンパクトタイプになっていて、付属のスポンジを使用して肌にのせていくタイプ。
携帯用に便利で手軽に使えるのですが、ついつい厚塗りになりやすいので要注意です。

〈リキッドファンデーション〉



こちらはその名の通り、「リキッド」=水分が多く含まれているタイプです。
伸びがよくみずみずしい仕上がりになります。容器を振るとカラカラと音がするものは、水分と油分が混ざりやすいようにボールが入っていたりします。適度なカバー力があります。

〈クリームファンデーション〉


保湿性が高く、ツヤのあるしっとりとした仕上がりになります。伸びがよくカバー力も高めのものが多いです。
自然な仕上がりがお好きな方は商品によっては厚ぼったく感じる方もいるかもしれません。

〈エマルジョンファンデーション(固形)〉



粉体と油分が多く配合されていて、しっかりつくので水に強いです。保湿性が高いのも特徴の一つ。
固形でコンパクトに収まっているので、携帯用に便利です。


最近流行りのCCクリームやクッションファンデはどうなの?



CCクリームは、下地要らずのお手軽ファンデーションとしておなじみのBBクリームがさらに進化したものといわれます。
BBクリームでありがちだったベタ塗り感を抑え、ツルンとした自然な仕上がりになります。
汗に強いのですが、多少ヨレやすい傾向も。実はシミやくすみの原因ともいわれるブルーライト対応のものがあるのも嬉しいですね。
クッションファンデは、リキッドとパウダーのいいところを集結して、自然にキレイに仕上がると言われています。
その秘密は、リキッドに近いみずみずしい感触のファンデーションを、しっかり含ませてキャッチしているスポンジにあるようです。
通常のリキッドファンデーションより、お顔に塗る用のスポンジに均一について伸ばしやすいというわけです。


このなかで冬用のおススメのファンデーションタイプは?


ズバリ「クリームファンデーション」です!

秋から冬にかけてのお肌のお悩みはなんといっても乾燥。クリームタイプは乾燥からお肌を守る保湿成分がたっぷり含まれています。
ちなみに具体的な成分としては「レシチン」「ワセリン」「スクワラン」「グリセリン」などがよく使われているので、購入されるときは是非一度商品の外箱などに表記されている全成分の中から探してチェックしてみてくださいね。
それから、伸びのいいものを選ぶことも大切です。
伸びにくいテクスチャーのものを無理やり乾燥しているお肌に塗ると、摩擦によってシミやくすみの原因になってしまうかも?!

あとは、塗るときにスポンジを使う場合は、スポンジの厚さもチェックしましょう。



スポンジが薄いと塗りムラが出来やすく、仕上がりがキレイになりません。コンパクトタイプのものに付いているものが約6~7㎜なのですが、単品買い出来るしっかりとした厚みのあるスポンジがおススメです。

今シーズンのファンデーションのトレンド傾向は、❛ナチュラルなツヤ感❜でありながら❛ちょいマット❜です。
毎年、肌質が少しずつ変わるのと同じようにトレンドも変化します。
去年は全然合わなかったファンデーションが意外に今年はイケるかも?!なんて発見もあるかもしれませんね。
ちなみに私は今年は例年以上に乾燥が気になるので、保湿重視&お手軽好きなのでカバー力バッチリのファンデーションを選びました。
メイクにとってファンデーションはその後のポイントメイクの仕上がりを左右する大事な過程です!
みなさんもご自分に合ったファンデーション、ぜひ探してみてくださいね。

福田 裕子
中島 真子Mako Nakashima
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<メイクアップアーティスト(JMA認定講師)>
子供の頃から、ファッションや美容に興味があり、将来の夢は「アパレルの仕事をしたい」。
短大卒業後、念願の洋服店で販売員とし勤務。海外出張も経験するが会社が倒産し、縁あって不動産会社で働きはじめる。宅建免許取得。
しかし美容業界への思いが捨てきれず、会社勤めをしながら夜間のメイクスクールに通いはじめる。その後、会社を辞めフリーランスのメイクアップアーティストとなる。
美容師免許を取得し、現在は様々な撮影やブライダルなどのヘアメイク業、メイクアップ講師、着付師など活動中。
その他、個人サロン「cooma」にて、プロ向けメイクスクール、一般向けメイクレッスンなどを行う。最近ではコスメ好きが高じて、自らアイシャドウやリップ、チークなど、カラーコスメを中心に手作りするようになり、県内外で手作りコスメのワークショップを開催中。

[ホームページ] http://coomako.wix.com/cooma

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