ボディ&ヘルス 【2016.10.26】

服を着るうえで大切にしたいこと、伝えていきたいこと

服を着るうえで大切にしたいこと、伝えていきたいこと

実年齢と精神年齢のギャップ。

それが装いに表れているとき、若々しさや魅力として映る場合もありますが、必ずしもそうとは限りません。

一人の大人女性として映るには、服を着るうえでどんな点を大切にし、留意するとよいでしょうか?



知性

年齢を重ねれば、思慮分別のある女性としての装いが期待されます。

この思慮分別には、TPOだけでなく自分を知っている=魅力的にみえる服・着こなし方を知っている、そうした知性も含まれます。



節度

服には、メッセージが伴います。

周りにいる人が視覚的にメッセージを受け取り、解釈し、あなたの人格を判断したり接し方を決めます。

例えば、かつてスカートの丈などに関して、ご両親や学校の先生あるいは職場の先輩から注意を受けたことがあるかもしれません。

当時は「うるさいなー」と感じたとしても、服にメッセージ性が伴うことを理解し、節度を守ることは社会を生きるうえで身の守り・評価にも繋がります。

より良い人生を歩めるように受け取ったバトンは大切にし、愛する我が子や可愛い後輩にも繋いでいきましょう。



品格

最近、シニア世代のファッションスナップ集や、69歳(!)の人気ブロガーさんによるファッション指南書などが続々と出版されています。

いくつであろうと自分を慈しむことができ、内面が満たされている女性の佇まいには自信やエレガントさが感じられます。

彼女たちが支持されているのも、個を確立しながらも大人女性としての品格を忘れていないからこそ。



その姿がなぜ目をひくのか・・・

背景として、巷にファストファッションやルーズなシルエットの服が溢れているからかもしれません。

そんな世の中にあって、上質なものの良さ(高級でなくても大人にふさわしい質感など)やジャストサイズで着たときの美しいシルエットを知らない・忘れかけている方々の目には新鮮に映るからでしょう。



自由であり、責任

何を優先し、どこに価値観を見出すのかといった選択は個人の自由です。

つまり、衣食住はライフスタイルであり、その人そのもの。

誰もが自分の人生に対して責任を負っているわけです。

あなたなら、どんな大人女性になりたい・見られたいと考え、それを服でどう具体化していきますか?

福田 裕子
奥村 亜紀子Akiko Okumura
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<パーソナルカラーアナリスト・骨格診断士>
その方が生まれ持った「美」のポイントを探り、魅力的な女性として開花できるよう、「似合う」ファッションアイテムの色・デザイン・素材をトータルアドバイス。
自身が「ないものねだり」のコンプレックスで長年苦しんだ経験をもつ。骨格診断を知ったことで転機を迎え、「生まれ持ったもの」にフォーカスを当てることが健全な自己肯定感を高め、キレイへの近道につながることに気づく。
現在は、「私らしく素敵に輝きたい」と願う、福井女性を対象に診断サービスを展開。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kaika-blog/
[ホームページ] http://www.salon-kaika.jp/

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