ボディ&ヘルス 【2016.12.26】

年末年始は心もクローゼットも軽くする絶好のチャンス!

年末年始は心もクローゼットも軽くする絶好のチャンス!

年末年始は、区切りともいえる時期。

決意を新たにできる機会だからこそ、日頃あなたが億劫に感じていることにも向き合ってみよう。


例えば、洋服とその収納に頭を悩ませる女性は多い。

備え付けのクローゼットや洋服ダンスでは事足りず、衣装ケースやハンガーラックも買い足してみる。

ところが、それほど沢山の洋服を持っているにも関わらず、いざ出かけるとなると「着ていくものがない!」と感じる矛盾は一体どこから生じるのだろうか?


カウンセリングでお話を伺っていると、いくつかの共通点があることに気付く。

それは単に「着なくなったけれど、それなりに高かった(モノはいい)」

「痩せたら(また流行がきたら)、着れるはず」

といった、自責の念のような心理的要因だけが背景にあるとは限らないのだ。

仮に一度は思い切って着なくなった服を処分してみても、また所狭しと着ない服が増殖していく理由は、今の自分にとって必要な服がわかっていないことにある。

どうすれば必要な服がわかるのか、3つのポイントに絞って解決策を挙げてみようと思う。


1.「好き・素敵!」でも着なくなった服から学ぶ

「気に入って買ったはずの服が、なぜ着ない服になってしまったのか」を顧みないまま買い足してはいないだろうか?

例えば、どんなに好きでも似合いづらい色やデザインの傾向、素敵な服でも背格好に合わない着丈やシルエットなど

背景にある原因や陥りがちな傾向を把握しないまま買いに行けば、当然ながら同じような失敗を繰り返すことになる。


2.自分のライフスタイルや行動範囲を把握する

人によって必要な服は異なるため、自ら検証やシミュレーションをしてみる必要がある。

職種やプライベートの過ごし方によっても、この1ヶ月の間に「どんな場所に行き、どんな人に会い、どんなことをしたか」は人それぞれ違うはずだ。

実生活に合った服と構成(カジュアル度やフォーマル度、あるいはその比率や必要に応じた枚数)でなければ無用の長物となり、着用回数と維持管理にかかる費用や労力とは釣り合わなくなる。


3.ライフステージに応じて洋服も見直していく

人の一生において、節目となる出来事が生じたり、生活環境が変化していくのは当然のこと。

年齢や立場、果たすべき役割が変われば、それに応じて選ぶ服やクローゼットの見直しも必要になってくる。

クローゼットには今のあなたを輝かせてくれる戦力の高い服だけを掛け、役目を終えた服は処分・譲るなり、「思い出」として残すならば厳選して数を減らしてから保管するなど工夫できるはずだ。


年が明ければ、福袋の発売や新春セールも続々と始まる。

なんとなく無計画に買って後悔することのないよう、洋服とのつきあい方を考えるなら今この時期こそ絶好の機会になるだろう。

福田 裕子
奥村 亜紀子Akiko Okumura
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<パーソナルカラーアナリスト・骨格診断士>
その方が生まれ持った「美」のポイントを探り、魅力的な女性として開花できるよう、「似合う」ファッションアイテムの色・デザイン・素材をトータルアドバイス。
自身が「ないものねだり」のコンプレックスで長年苦しんだ経験をもつ。骨格診断を知ったことで転機を迎え、「生まれ持ったもの」にフォーカスを当てることが健全な自己肯定感を高め、キレイへの近道につながることに気づく。
現在は、「私らしく素敵に輝きたい」と願う、福井女性を対象に診断サービスを展開。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kaika-blog/
[ホームページ] http://www.salon-kaika.jp/

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