ボディ&ヘルス 【2017.02.05】

知って得するカラー下地の使い方

知って得するカラー下地の使い方

みなさんこんにちは。
今回のメイクのお話は、ベースメイクの中の下地についてです。

特に顔色補正を目的とする、「コントロールカラー」といわれるアイテム。
各色の特性を知って使いこなせば、美しい土台となるベースメイク作りも実は簡単に出来てしまうのです。

まずは主なコントロールカラー下地の色をご紹介します。
実は、こんな色まで顔に塗るの!?という色まで使えます。



左上から、

ピンク・・・顔全体の血色を良くします
パープル・・・黄くすみカバー、透明感を与えます
グリーン・・・赤みの気になる部分をカバーします
ブルー・・・くすみをカバーし、透明感を与えます
オレンジ・・・クマ、シミなどを部分的にカバーします
イエロー・・・顔色をワントーン明るくしたいときなど
パール・・・高さをだして立体感をつくったり、ツヤ肌をつくります

カラー下地は、顔全体に使うものと、部分的に使うものがありますが、簡単な区別の方法としては
ズバリ!
肌色に含まれる色みかどうか、です。

たとえば、ピンクやイエローなどは、肌色に近い色なので顔全体に塗っても違和感はありません。

ですが、ブルーやグリーンは、肌色には含まれない色みなので色ムラが気になる、カバーしたい部分にのみ使用するのです。

そして、もうひとつポイントとなるのが、使用する量です。
できるだけ薄く、少量ずつのばしながら塗ります
なぜか・・・?

カラー下地は、あくまでも下地です。

その上にファンデーション塗り重ねることで、トータルできれいな肌色補正ができるのです。
下地で気になるものをすべて消そうとして厚く塗ると、化粧崩れの原因にもなってしまいますので、注意してください。

カラー下地を上手くつかいこなして、魅力的な肌づくりを楽しみましょう!

福田 裕子
中島 真子Mako Nakashima
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<メイクアップアーティスト(JMA認定講師)>
子供の頃から、ファッションや美容に興味があり、将来の夢は「アパレルの仕事をしたい」。
短大卒業後、念願の洋服店で販売員とし勤務。海外出張も経験するが会社が倒産し、縁あって不動産会社で働きはじめる。宅建免許取得。
しかし美容業界への思いが捨てきれず、会社勤めをしながら夜間のメイクスクールに通いはじめる。その後、会社を辞めフリーランスのメイクアップアーティストとなる。
美容師免許を取得し、現在は様々な撮影やブライダルなどのヘアメイク業、メイクアップ講師、着付師など活動中。
その他、個人サロン「cooma」にて、プロ向けメイクスクール、一般向けメイクレッスンなどを行う。最近ではコスメ好きが高じて、自らアイシャドウやリップ、チークなど、カラーコスメを中心に手作りするようになり、県内外で手作りコスメのワークショップを開催中。

[ホームページ] http://coomako.wix.com/cooma

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