ボディ&ヘルス 【2017.02.21】

体型から考えれば無駄のない定番スタイルが見えてくる

体型から考えれば無駄のない定番スタイルが見えてくる

働く女性にとって、朝の身支度にかけられる時間は限られています。

前日にコーディネートを決めておけばラクですが、なかなかできない・・・

という方にオススメなのは、ご自身の「定番スタイル」を決めてしまうことです。


一般的に似合う色はパーソナルカラー診断で、素材とデザインは骨格診断で知ることができます。

視点の異なる診断結果は、体型に当てはめていくことで統合しやすくなります。


とはいえ、体型には個人差がつきものです。

ここでは一つのケースに絞り、ご一緒に考えてみたいと思います。

読者には、上半身より下半身にボリュームがある「洋ナシ型」の方もいらっしゃることでしょう。

働く多くの女性にとって、「ジャケット×シャツ×スカート」は身近なコーディネートの一つです。

まずは、気にしておられるであろう下半身には服地が中厚手のAラインスカートがオススメ。

ボトムが薄手だとヒップが露わになり、厚手だと着太りして見えます。(同様にシルエットも重要)

さらに視覚効果を取り入れるなら、ブラック・ダークネイビー・ダークグレーなど収縮して見えやすい色がベスト!

但し柄があるほうに人の視線は集中しやすいため、無地もしくは目立たない柄を選ばれると心理的ストレスも軽減できます。


ボリュームのある下半身に対し華奢な上半身はどのように着こなすとよいでしょうか?

全体のバランスを整えるため、シャツは白やクリームといった色がオススメです。

明るい色は膨張して見え、華奢な上半身を視覚的にカバーしてくれます。

また、華奢な上半身をカバーするには羽織ものも役立ちます。

今の時期ならば、自然に厚みを足せるファンシーツイードのジャケットもオススメです。

ボリュームのある下半身から人の視線をそらすにはスカートより鮮やかな色のジャケットを選ぶ方法もあるでしょう。


体型に合った着こなしや色の取り入れ方がわかれば、アクセサリーや服飾小物も適材適所で使えるようになります。

まずは、ご自分に関心をもち客観的な視点から全体を捉えてみてください。

そうすれば必ず方向性が見えてきます。


同じような体型でも、身長の低い・高い方は上記とは異なる着こなし方があります。

また、ご自分で「下半身が大きい」と思っている方の中には腰の張りは強いもののヒップ自体は厚みのない方もいらっしゃいます。

ここでは、あくまでも中背の女性で上半身よりも明らかに下半身のほうが厚み=ボリュームのある方を例に記載させて頂きました。

福田 裕子
奥村 亜紀子Akiko Okumura
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<パーソナルカラーアナリスト・骨格診断士>
その方が生まれ持った「美」のポイントを探り、魅力的な女性として開花できるよう、「似合う」ファッションアイテムの色・デザイン・素材をトータルアドバイス。
自身が「ないものねだり」のコンプレックスで長年苦しんだ経験をもつ。骨格診断を知ったことで転機を迎え、「生まれ持ったもの」にフォーカスを当てることが健全な自己肯定感を高め、キレイへの近道につながることに気づく。
現在は、「私らしく素敵に輝きたい」と願う、福井女性を対象に診断サービスを展開。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kaika-blog/
[ホームページ] http://www.salon-kaika.jp/

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