ボディ&ヘルス 【2017.03.21】

花冷えの季節は間近、春先のコーディネートはどう考える?

花冷えの季節は間近、春先のコーディネートはどう考える?

春分の日も過ぎ、花冷えの季節が間近となりました。

これからの時期、季節を先取りするには肌寒くてなにを着ようかと悩む方も多いのではないでしょうか?



春の始まりは、防寒性も必要ですから現実的に考えるならば段階的に移行していくのがオススメです。

その方法はいろいろと考えられると思いますが、ここでは具体例として3つご紹介します。

誰でも簡単に取り入れることができますので参考になさってみてくださいね。



1.トーンを明るくする


いきなり全身をパステル調に切り替えてしまっては唐突感が否めず、妙に頑張っている感じが出てしまうものです。

かと言って茶や黒などの深いベーシックカラーだけでは印象が重すぎるため、そこに差し色として明るいベージュやグレーを投入してみましょう。

まずは、ストールやタイツの色など小さな面積から取り入れていくのがコツです。

やがて気温が高くなり、春本番になればベージュやグレーといった明るいベーシックカラーをベースにパステルカラーのピンクや水色などを差し色にしていけば街並みの空気感ともなじみ自然に移行していくことができます。



2.レイヤードを楽しむ


本来レイヤーとは「層・階層」を意味しますが、ファッションにおいてはいわゆる「重ね着」のことをさします。

厚手のアウターを羽織りインナーだけ薄くする着こなし方は単調で味気がないものになります。

そんなときに役立つアイテムの一つがコットン素材の白シャツです。

例えば、クルーネックのセーターやカーディガンの襟元・袖口、あるいは裾から白シャツが顔をのぞかせるだけで不思議と明るさや快活さが生まれるものです。

付け衿をお持ちであればそちらで活用することもできますね。



3.シーズンレスコーデ

上記2のようなレイヤードスタイルを楽しむなら、3シーズンでも着れる特に季節感を問わないアイテムが役立ちます。

例えば、ウールやダウンなど冬素材のコートは休ませてトレンチコートに切り替えてみるだけでも印象は変わります。

この春、新たに買われるという方は取り外しがきく厚手のライナーが付いたものを選ばれると秋も冬も活用できます。



花冷えの季節は防寒対策をしつつ、どこか軽快さが感じられるそんなコーディネートを楽しまれてくださいね。

福田 裕子
奥村 亜紀子Akiko Okumura
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<パーソナルカラーアナリスト・骨格診断士>
その方が生まれ持った「美」のポイントを探り、魅力的な女性として開花できるよう、「似合う」ファッションアイテムの色・デザイン・素材をトータルアドバイス。
自身が「ないものねだり」のコンプレックスで長年苦しんだ経験をもつ。骨格診断を知ったことで転機を迎え、「生まれ持ったもの」にフォーカスを当てることが健全な自己肯定感を高め、キレイへの近道につながることに気づく。
現在は、「私らしく素敵に輝きたい」と願う、福井女性を対象に診断サービスを展開。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kaika-blog/
[ホームページ] http://www.salon-kaika.jp/

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