ボディ&ヘルス 【2017.05.24】

帽子についた汗やファンデーション、気になりませんか?

帽子についた汗やファンデーション、気になりませんか?

5月に入り、陽ざしが一段と強くなってきましたね。

お出かけの際、帽子をかぶる機会も増えてきたのではないでしょうか?


いわゆる夏物の帽子は「汗」が一番の大敵です。

放っておくとシミの原因になるため、お手入れ方法をマスターしておきましょう。

まずは、お手持ちの帽子が洗えるかどうかを取扱い絵表示で確認してみてください。

 

 

洗える帽子のお手入れ方法

 

[手洗いで洗えるタイプ]

あらかじめ帽子のサイズに合うザルを用意しておくと便利です。

ザルに帽子をかぶせたら、スポンジに中性洗剤を少量含ませ、こするように洗います。

裏側も忘れずに洗っておきましょう。

洗い終わったらよくすすぎ、帽子の内側に乾いたタオルを詰めて水分を吸い取らせます。

(脱水機の使用はカジュアルな綿素材でたためるタイプだけにしておいたほうがベター)

その後、再びザルにかぶせて形を整え、平らな場所で陰干しにして自然乾燥させます。

直射日光で乾かすと退色の原因になるためオススメできません。


[洗濯機で洗えるタイプ]

ネットに入れて洗濯するようにします。

型くずれを防ぐため帽子の内側にタオルを丸めて入れ、同サイズ程度のネットに入れてから弱水流や手洗いコースあるいはドライマークコースで洗います。

洗い終わったら陰干しにして自然乾燥させます。

その際、帽子全体の印象が決まるトップ(帽子の山の部分)とプリム(ツバ)の形を整えておかれるとよいでしょう。

また、アイロンが掛けられる帽子であれば、乾いたタオルを帽子の中に入れて立体的に形を整えると掛けやすくなります。



洗えない帽子のお手入れ方法


ホコリは軽くたたくか、柔かいブラシなどでサッと払い落とすようにします。


一番気になるのは、すべり(内側の被り口にぐるっと一周縫い付けられた幅3~5cmくらいの部分)ではないでしょうか?

すべり部分に汗しみができないよう、ぬるま湯につけて固く絞ったタオルでやさしく拭くようにします。

さらに乾いたタオルで水気を拭き取り、風通しの良い場所で陰干しにします。


女性の場合、すべり部分に額のファンデーションが付着してしまう場合もあるかと思います。

ベンジンで拭くといくらか目立たなくはなりますが、使用可能な素材かを確認する必要があります。

メーカーやブランドによっては汚れ防止として額側部分に取付可能なライナーが別売りされていることもあります。

また、軽い汚れは消しゴムや歯ブラシで優しくこすると落ちる場合もあるため目立ちにくい部分で試す価値はあるでしょう。


お気に入りの帽子を快適に楽しむためにも、早めのお手入れを心がけてくださいね。

福田 裕子
奥村 亜紀子Akiko Okumura
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<パーソナルカラーアナリスト・骨格診断士>
その方が生まれ持った「美」のポイントを探り、魅力的な女性として開花できるよう、「似合う」ファッションアイテムの色・デザイン・素材をトータルアドバイス。
自身が「ないものねだり」のコンプレックスで長年苦しんだ経験をもつ。骨格診断を知ったことで転機を迎え、「生まれ持ったもの」にフォーカスを当てることが健全な自己肯定感を高め、キレイへの近道につながることに気づく。
現在は、「私らしく素敵に輝きたい」と願う、福井女性を対象に診断サービスを展開。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kaika-blog/
[ホームページ] http://www.salon-kaika.jp/

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