ボディ&ヘルス 【2017.12.20】

体力年齢大丈夫?5つの簡単体力チェックを試してみよう!

体力年齢大丈夫?5つの簡単体力チェックを試してみよう!

上は100才超、下は0才、仕事を通じて人の体を26年みてきてつくづく思うことがあります。

「若さは年の数じゃない!」ということです。


ちゃんとお手入れをしている人の体はいつまでも若々しいし、気持ちも若いです。

気持ちが若いというのは、何事にも興味関心を持ち、積極的で、素直で、ユニークで、楽しく遊び、喜び、笑顔が多いというところからみてとれます。


今回は、その若々しさをチェックするために、さまざまな医学会や研究機関が提唱している、簡単にできる体力チェックをいくつかご紹介したいと思います。



①2ステップテスト

 ・大股で2歩あるき、その長さを測ります。

 ・2歩幅(㎝)÷ 身長(㎝)= 2ステップ値

 2ステップ値が1.3を下回る人は、要注意


②立ち上がりテスト 

 ・40㎝の台から片足で立ちあがります

 片足で立ちあがれない場合、要注意


③指輪っかテスト

 ・両手の親指と人指指で輪っかをつくり、ふくらはぎを囲みます

 ふくらはぎと指の間に、すき間が出来てしまう人は、要注意


④30秒椅子立ち上りテスト(CS-30)

 ・40㎝の椅子に座り、両手を胸の前で重ねます

 ・まっすぐに立ちあがって1回とカウントし、30秒で何回立てるか数えます

 30回以下の人は、要注意


⑤片足立ちテスト

 ・目を開けて片足立ちをします

 20秒立てない人は、要注意。

 若い人なら目を閉じて30秒は立てるようにしておきましょう。



「要注意」とした値や指標は、高齢者の体力水準に該当する数値や、転倒リスクが高いとされる数値、もしくは要介護のリスクとなる筋肉の衰弱サインとみなされる指標を示しています。


簡単にできますので、ご自身のカラダを知るためにも、ぜひやってみてくださいね.。




参考:

日本整形外科学会公認ロコモティブシンドローム予防啓発公式サイト

福田 裕子
福田 裕子Yuko Fukuda
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<理学療法士。働くひとの健康支援 Soleil スタジオ ユウ代表> 
京都大学医療技術短期大学部理学療法学科・放送大学教養学部発達と教育専攻卒。
24年間でのべ7万人以上の中高年の介護予防運動やリハビリを指導。
2007年 フリーランスとなり介護予防事業に従事。リハビリにも使われる運動療法を運動が苦手な人むけにシンプルにアレンジした運動学習ドリル10秒ポーズを考案。
2014年 企業むけ研修を本格的に開始。腰痛予防体操などを通じ「自分のからだは自分で守る」自己管理意識を高め、企業の健康風土づくりを支援。「痛みが楽になる、体が軽くなる、温かくなる、指導がわかりやすい」と定評がある。高齢者リハビリテーションの経験から、齢をとるとみじめだという意識を変え「この体で生きてきてよかった」と人生最後の時に感謝できるような社会づくりを目指している。

[公式ブログ] http://fukui-yukorin.com/
[ホームページ] http://studio-yu.com/

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