キャリア&スキル 【2016.10.21】

英語は頭のいい人が得意な暗記科目?英語を自然に身につけるには○○が大事!

英語は頭のいい人が得意な暗記科目?英語を自然に身につけるには○○が大事!

Hello, everyone!!みなさま、いかがお過ごしでしょうか?
わくわくEnglish!英会話教室の倉内麻衣です♪



英語は「暗記科目」ではありません!


英語はコミュニケーションの道具のひとつ、ということは、何度かお伝えしてきました。

とは言っても、まずは英単語を覚えないと!と考える方がいまだ多いようです。

もちろん、英単語を全く知らなければ、全く聞くことも話すこともできないので否定はしませんが、ただ、英会話において、英単語をやみくもに「暗記する」ということは必要ありません!
もし、単語帳をつくったり文法を理解したりして暗記するもの、という感覚になっているとしたら、それが「英語アレルギー」の原因なんです!


しかし、その方法で英語をペラペラと話せるようになったかというと、そうではないでしょう。
事実、これまで何時間、いや何年も英語の勉強をしてきたのに全然英語を話すことができない、という日本人は本当に多いのです。
「英単語を覚えたり文法を理解したりすることができなかったから英語ができない」とか、「頭がいい人(ここでは、記憶力のいい人)しか英語はできない」といった変な固定観念があなたの中にありませんか?
ここだけの話「英語ができるなんて頭がいいんですね」と言われたこと、私自身も何度かありますが、いえいえ~決してそういうことではありませんよ~!

いずれにしても、ただ英単語や文法を暗記するなんて面白くないですよね。
私のレッスンの受講生でも、「英単語や文法を覚えるのは無理です!」と最初に心配される方がいますが、私の答えはいつもこうです。「その心配はありませんよ」


では、暗記しなくていいなら、どうすればいいの?





英語は「イメージ」でとらえる


まずは英語をイメージでとらえるということです。
少々抽象的なので分かりづらいかもしれませんので、ここで簡単な例を挙げてみましょう。


たとえば、「りんご」。
この単語を聞いたら(見たら)、赤いりんごや青りんごのイメージが頭に浮かびますよね?


そのイメージが浮かんでいる状態で英語の「apple」という単語を聞くと...いかがでしょうか?
りんご」のイメージと「apple」という英単語が簡単に結びつくはずです。


または、次の例はいかがでしょうか?
I'm tired.


こちらは「私は疲れている。」という意味ですが、ただ単に文字だけを見て覚えようとしても、あまり記憶に残りません。


では、「疲れている」という状態のイメージを頭に浮かべてみましょう。
ソファーで寝そべっている様子かもしれませんし、仕事の後でぐったりしている様子かもしれませんね。そのイメージは各個人で異なるので、自由に浮かべてもらって結構です。


そこで、その「疲れている」というイメージとともに「I'm tired.」という英語表現をもう一度見てみましょう。そうすると、イメージと英語表現が結びつき記憶に定着しやすくなります。
(※実際には、まずは文字ではなく音だけで結びつけるのが理想です。)


実は、これまでの日本の英語教育では、すぐに英語を和訳させようとするので、どうしても文字情報のみで理解しようとしてしまう悪い癖がついてしまっています。
私のレッスン中でも聞き取れなかった単語や表現があると、「一度、書いてみてください」「文字にするとわかる」という声を聞くことがよくあります。


しかし、この悪い癖をなくして英語をイメージでとらえるようにしていくと、英単語や英語表現が自然に身にくようになり、英語を英語でとらえることもできるようになりますよ!



今回の内容はいかがでしたか?
英語の感覚を自然に身につけながら楽しい英会話レッスンをしましょう!


英語は勉強じゃありません!とにかく楽しく!
Let's enjoy English together!!


追伸:もう10月だというのに、気温30℃以上になる日があったり...なんと蚊にさされたり!!...かと思えば、10月中旬も過ぎれば気温がかなり下がって...とても体調を崩しやすい気候ですね。
みなさま、体調&心調には十分に留意して「BIG smile」で過ごしていきましょう~♪

福田 裕子
倉内 麻衣Mai Kurauchi
コラム「キャリア&スキル」担当

<わくわくEnglish!英会話講師、星槎国際高等学校 非常勤講師>
福井生まれの福井育ち。福井大学 言語教育コース(英語教育専攻)を卒業後、福井に本社、全国に支社を置く一般企業に就職し、5年後「こどもの教育に携わりたい」という想いがあり、星槎国際高等学校の教諭として転職。
30歳を目前に、ワーキングホリデーにてオーストラリアへひとり飛び立つ。
帰国後、仕事を多数かけもちしつつ、オーストラリアと日本の往復生活を数年過ごす。
現在は星槎国際高等学校の非常勤講師として復職。主に英語を担当するほか、「わくわくEnglish!」英会話講師、家庭教師、英会話個人レッスンなどを行っている。
レッスンでは「英語は難しい勉強ではなく楽しく!」がモットー。毎回内容や趣向を変えた授業やレッスンで、生徒や受講生からは好評を得ている。

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