キャリア&スキル 【2017.01.20】

間違った音読練習は逆効果!音読練習の大切なポイント3つとは

間違った音読練習は逆効果!音読練習の大切なポイント3つとは

Happy new year, everyone!! あけましておめでとうございます!

わくわくEnglish!英会話講師の倉内麻衣です♪


早いもので、もう新年も半月以上が過ぎてしまいましたね。
今年の目標のひとつとして、「英会話ができるようになる」ことを掲げる方も多いのではないのでしょうか。


さて、効果的な英語習得の方法のひとつとして、音読練習がありますね。
しかし、ただ音読すればいいというわけではなく、音読練習をする際にはいくつかのポイントがあります。
もちろん私のレッスンでも音読練習はほぼ毎回行っているので、今回はここで少しだけ簡単にご紹介したいと思います。


音読練習するときの大切なポイントは次の3つです。

ポイント① 文字を読もうとしないこと
ポイント② 自分で勝手に音をつくらないこと
ポイント③ 今どんな内容を言っているのか考えながら音読すること




では、それぞれのポイントについて説明していきますね。



ポイント① 文字を読もうとしないこと

文字を読もうとすると、単語ひとつひとつをバラバラに音読してしまうことが多くなります。

そうすると、英語の特徴のひとつである、単語と単語のつながり(リンキング※)や音の脱落ができないので、英語らしい発音ができるようになりません。

自分が発音できる音や表現は聞き取りやすくなるので、英語を英語の音のまま理解できるようになりますよ。


※リンキングについては、こちらの記事をご参考くださいね。
>>簡単な英単語でも聞きとれない理由?!英語の○○を知れば、リスニングもスピーキングもバッチリ!



ポイント② 自分で勝手に音をつくらないこと

ポイント①とも少々重なりますが、文字を見て自分で勝手に音をつくってしまうと、いつまでたっても英語らしく発音できるようにはなりません。
特に子音で終わる単語は、日本語のように母音を含めた発音をしてしまうことが多いので要注意です。たとえば、「not」の発音は「ノット」ではありませんね。


とにかく英語の音をそのまま真似してみましょう!

このとき、文字を思い起こしたり意味を考えたりする必要もありません

ただ聞こえたとおりに真似をするのです。



ポイント③ どんな内容を言っているのか考えること

ある程度、英語をそのまま真似できるようになってきたら、次は、いまどんな内容のことを言っているかを頭の中で考えながら音読していきます。
ただし、単語ひとつひとつの意味を考えるのではなく、意味のまとまりごとで考えるようにしましょう。


さらに、意味を考えながら音読できるようになったら、ただ棒読みするのではなく、できるだけ感情をこめるようにして強弱をつけながら音読していきます。




以上のように、ポイント①~③を意識しながら音読練習を実践していけば、きっとあなたの英語力はグーッとあがりますよ♪


英語は勉強じゃありません!とにかく楽しく!Let's enjoy English together!!

福田 裕子
倉内 麻衣Mai Kurauchi
コラム「キャリア&スキル」担当

<わくわくEnglish!英会話講師、星槎国際高等学校 非常勤講師>
福井生まれの福井育ち。福井大学 言語教育コース(英語教育専攻)を卒業後、福井に本社、全国に支社を置く一般企業に就職し、5年後「こどもの教育に携わりたい」という想いがあり、星槎国際高等学校の教諭として転職。
30歳を目前に、ワーキングホリデーにてオーストラリアへひとり飛び立つ。
帰国後、仕事を多数かけもちしつつ、オーストラリアと日本の往復生活を数年過ごす。
現在は星槎国際高等学校の非常勤講師として復職。主に英語を担当するほか、「わくわくEnglish!」英会話講師、家庭教師、英会話個人レッスンなどを行っている。
レッスンでは「英語は難しい勉強ではなく楽しく!」がモットー。毎回内容や趣向を変えた授業やレッスンで、生徒や受講生からは好評を得ている。

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