キャリア&スキル 【2017.06.16】

日本語の「すみません」は英語でなんていう?大きな3つの意味を意識してみよう!

日本語の「すみません」は英語でなんていう?大きな3つの意味を意識してみよう!

Hello, everyone!! How are you doing today?

こんにちは、みなさん!
ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo」代表 兼 講師の倉内麻衣です♪


6月も中旬、今年ももう半期となりました!
先月は母の日、今月は父の日がありますが、プレゼントを贈る機会があった方も多いことでしょう。


ところで、みなさんがプレゼントをもらって返すことばとして、日本語で「すみません」ということばを使いますか?
この「すみません」ということばですが、たとえば「遅れてすみません」のように使う場合もありますね。

この2つの場合をよく考えると、「すみません」の本当の意味が全く違うことにお気づきでしょうか?


「すみません」は実にいろんな場面で使われる便利なことばのひとつですが、次のように大きく3つの意味があります。


①あやまるとき

②お礼をいうとき
③声をかけるとき


そこで、日本語の「すみません」を英語で表現しようとするなら、この3つのそれぞれの意味にあてはまる表現を適切に使う必要があります。


では、この3つの意味について、「すみません」に替わることばは何でしょうか?


①あやまるとき ⇒ 「ごめんなさい」
②お礼をいうとき ⇒ 「ありがとう」
③声をかけるとき ⇒ 「失礼します」


となりますね。
ここで、何度も聞いたことがあると思いますが、それぞれにあてはまる英語の簡単な表現を改めて復習しておきましょう。


①あやまるとき ⇒ 「ごめんなさい」 ⇒ 「I'm sorry.」
②お礼をいうとき ⇒ 「ありがとう」 ⇒ 「Thank you.」
③声をかけるとき ⇒ 「失礼します」 ⇒ 「Excuse me.」

最近では、コミュニケーションの大事な要素として、日本語でもお礼を言うときは「すみません」より「ありがとう」のほうが好ましいとされていますね。

英語でも、きちんと使いわけをして適切な表現ができるようにしましょう!



参考までに、上記①~③について他の英語表現も少しご紹介しておきますね。


①あやまるとき
「Please forgive me.(私をお許しください)」
「I'm sorry I'm late.(遅れてごめんなさい)」のように文を続けて言うこともできます。
「I'm sorry」のあとに「for~」や「about~」と付け加えると、おわびの具体的な内容を伝えることができます。詳しい使い方については後日お伝えしますね。



②お礼をいうとき
「Thanks.(ありがとう)」「I appreciate.(感謝します)」
「Thank you」のあとに「for~」と続けると、お礼の具体的な対象を伝えることができます。たとえば「Thank you for listening.(ご清聴ありがとうございます)」という表現はよく使われますね。



③声をかけるとき

「Pardon me, but...(失礼ですが...)」
この表現を使うときには、語尾を下げて言います。もし語尾を上げて言うと、相手が言ったことを聞き返す場合になってしまうので注意してくださいね。
なお、「Excuse me」と「Pardon me」は軽くあやまるときにも使える表現です。たとえば、人前でせきやくしゃみをしたとき、人と軽くぶつかったときなどの場合です。



いかがですか?
いろんな表現を知って使いこなせるようになると、英語がもっと楽しくなりますよ。


英語は勉強じゃありません!とにかく楽しく!Let's enjoy English together!!

福田 裕子
倉内 麻衣Mai Kurauchi
コラム「キャリア&スキル」担当

<ビジネス英語のプライベートレッスンBizgo代表 兼 講師、星槎国際高等学校 英語講師>
福井生まれの福井育ち。福井大学 言語教育コース(英語教育専攻)を卒業後、福井に本社、全国に支社を置く一般企業に約5年勤めるが、「こどもの教育に携わりたい」という強い想いで、星槎国際高等学校の教諭として転職。
30歳を目前に、さらなる英語力と経験値アップのため、ワーキングホリデーにてオーストラリアへひとり飛び立つ。
一旦帰国後、さまざまな分野の仕事を多数かけもちしつつ、オーストラリアと日本の往復生活を数年過ごす。
その後、星槎国際高等学校の英語講師として復職。現在は、ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo(ビズゴ)」として個人事業を展開し、主に大人向けの英会話個人レッスンのほか、企業や団体への出張レッスン、中高生の家庭教師などを行っている。
レッスンでは「英語は難しい勉強ではなく楽しく!」がモットー。毎回内容や趣向を変えた授業やレッスンで、生徒や受講生からは好評を得ている。


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