キャリア&スキル 【2017.07.07】

ホスピタリティ(おもてなし)について

ホスピタリティ(おもてなし)について

今日は七夕です。ロマンティックな日です。

会いたい人に会える そんな一日だといいですね。

立ち居振る舞い講師の八代祐理子です。皆様お元気でいらしゃいましたか?

今年は絶対、奥越で天の川を見たいと思っています。


先日、勝山に久しぶりに参りました。おもてなしセミナーのキックオフに参加させて頂きました。

緑が豊かで、空気が美味しくて、遠くには恐竜博物館の銀色に光るドームが見えました。

東京に住む友達から、今年は、甥っ子を連れて恐竜博物館に行く予定だと先日聞いたばかりでした。

恐竜博物館を目的に、遠くよりいらっしゃる方が夏は沢山増えるでしょう。

勝山だけでなく、福井の皆さんが、この夏から意識をして、ホスピタリティの精神を持って頂けたらと思います。

コミュニティの中での既存のルールや、やり方などでも、よかったことを見直すチャンスかもしれません。


スキージャムリゾートに始まり、恐竜博物館、中部循環自動車道、新幹線と、少しづつ少しづつ、時を待つべく準備が整っているのに、何よりも、あたたかな福井人の真心が、形として現れていなければ、せっかく来るチャンスを捕らえることが出来ないと思いませんか?

特に、接客業の方は、表情、態度、身だしなみ、言葉遣い、挨拶は絶対の基本だと心得て下さいね。

それが、どこか欠けているだけで、イメージがグッと悪くなってしまうからです。


私は、ほぼ毎年、軽井沢に行くリピーターなのですが、田舎の温かさと、品性のある洗練されたところに魅了され続けています。

少しずつ変化していくところ、変わらないところが見事に調和されているのですね。

おもてなしセミナーで、東急リゾートサービス顧問でいらしゃる福井孝一氏が、不易流行のお話をして下さいましたが、まさにその通りで、軽井沢は、不易流行なのです。

だから魅力的なのです。

福井も、そのために、どうしても維新しなければならない到達点に達したように思います。

ここで、一つ。

お辞儀なのですが、分離礼でお願いしたいのです。

分離礼とは、文言を言ってから礼をすることです。

分離礼は、丁寧に見えるだけではなく、外国人の方、視覚や聴覚に障害のある方、お年寄りや小さなお子様に親切です。

なぜなら、唇を読んで頂けるからなのです。

「ありがとうございました。」と言ってから、頭を下げる。

それを是非実行なさって下さい。

この梅雨の季節、恵みの雨に感謝しながら、夏に向けて準備して参りましょうね。


七夕の今日、皆様の願いと思いが、天に届きますように。

 

福田 裕子
八代 祐理子Yuriko Yatusiro
コラム「キャリア&スキル」担当

<立ち居振る舞い/マナー講師>
女将であった祖母、働く女性達の姿、また良妻賢母である母の姿、バレエなどの美しい先生や先輩の姿など、女性の多面的な魅力を肌で学びながら育つ。
幼少よりクラシックバレエ、ピアノ、茶道華道、フラワーアレンジメント、テーブルアレンジメントなど学び、ブリザードフラワー講師資格を取得。
英文科卒業後、テレビ局に勤務。退職後、留学を経験。その後結婚し2児の母となる。
2011年マナー講師、立ち居振る舞い講師資格取得。2013年テーブルマナー講師資格取得。
自分を愛するように、隣人を愛する人、知性と品性が磨かれた美しい人を目標に掲げ、個人の魅力を引き出していく講座は、堅苦しくなく むしろ解放感を味わえる楽しいレッスンと評判。


[公式ブログ] http://ameblo.jp/yuriko-grace

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