キャリア&スキル 【2017.08.25】

まずは自身の強み分析 面白い結果を生むかも!

まずは自身の強み分析 面白い結果を生むかも!

先日、2日間泊まりこみで、脳みそが溶けるほど数字に向き合いながら、『会計』の仕組みを勉強してきました。

アリカコラムをチェックしている皆様はご自身でご経営されていたり、もしくは「いずれ自分で何か挑戦してみたい。。。」そんな方が多いと思います。


一般的に大きく「物」を取り扱いする業種の場合

・製造業 ・下請け業 ・卸業 ・問屋業 ・小売業 などに分かれますよね。

価格決定権がある「製造業」は、もうそれだけで強みでもあります。
実際に「物を作ってる下請け」なども決定権があると思います。


コンビニやフランチャイズ業などのように、「販売価格」が決められており、また仕入れ価格も決められている場合、純粋に売り上げを伸ばすことを考えたら『絶対的顧客数』を増やすしか手法がありません。
数が増えると当然人の手が足りなくなり、人件費(固定費)も比例して上がってしまいます。


そうなると、もし今から何か初めてみたいぞ!と思ってらっしゃる方は、ご自身にしかない「強み」を活かしたうえで価格を決定できる会社作りも重要になってきますよね。


先日学んだ会計の仕組み

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売り上げでもなく、粗利でもなく、利益を残す計算方法(戦略)を考えた場合

●固定費(人件費や維持費など)は売り上げの大小にかかわらず発生します。

●仕入れ値(原価)取引先さまにもご都合があるので、そう簡単に都合のよい掛け率にはなりません。

となると、売り上げに対し、どこを見直すか?

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そんな内容でございました。
その中に、「売値を〇〇%アップするだけで 利益が〇〇%増える 逆算の方法」のような勉強もありました。

この場合、やはり価格決定権がある企業であれば、工夫次第で実行することが出来るんです!
しかしながら、ただいきなり商品を高値にしてはお客様も離れてしまいます。

なぜ、この商品はこの価格なのかを、きちんと消費者にご理解いただくことも大切ですし、納得してもらう見せ方も大事になってきますね。


当会社はブライダルアイテムの専門店でございますが、<仕入れた物を売る>会社ではなく、<全て一からオーダーで作る>会社でございます。

ですので、値引き云々ではなく、なかなか高値の対価をいただく以上、その価格に見合うサービスが必要!ということで日々勉強中です。


そんな毎日を過ごしているので、先日の会計セミナー泊まりこみ2日間ではまだまだ足りませんが、とても有意義な時間を過ごすことができました。




何が言いたいか?
私は個人事業主になり15年、会社として立ち上げて10年ですが、実はきちんと数字を勉強するようになったのはほんの数年前という...ダメダメな経営者でございます。

しかしきちんと勉強するようになって、少しずつですが、良い結果が出るようになってきました。
まずは「自社の強みと弱みの分析」してみる。

そうすると次に「やるべきこと」「やらなくていいこと」が見えてきます。


強みと弱み分析。

たまにじっくり自分と向き合うと色んな視野が広がっていくと思います。

お時間のあるときに、まずそこから試してみてはいかがでしょうか。
ちなみに私は月に一度、強みと弱みを見直しています。

福田 裕子
市橋 友見Tomomi Ichihashi
コラム「キャリア&スキル」担当

<ブライダルアイテム販売 uplan (ユープラン) 代表>
2001年結婚を機にIT・印刷・WEB関連会社を退職。子育てをしながら在宅ワーク(SOHO)にてブライダル関連の印刷物作製作を開始。2008年1月ブライダル会社uplanを設立。同9月ブライダルショップをOPENする。
グラフィックデザイナーとして19年の経験を生かし、自らが企画デザインしているオリジナル商品にて展開。2013年度には「和装婚」を意識した自社ブランド「和美WABI」を立ち上げ、現在は県内だけでなく全国からのオファーも増えている。
私生活では1男1女の母。経営者でもある夫は、全国を飛び回る漆器会社2代目。仕事は完璧主義だが、実は自由人なクリエイター。

[公式ブログ] http://www.uplan.biz/blog/
[ホームページ] http://www.uplan.biz/

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