キャリア&スキル 【2017.10.20】

ハロウィーンの仮装は「コスプレ」?意外と知らない英語と日本語の関係?!

ハロウィーンの仮装は「コスプレ」?意外と知らない英語と日本語の関係?!

Hello, everyone!! How are you doing today?


こんにちは、みなさん!調子はいかがですか?
ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo」代表 兼 講師の倉内麻衣です♪


10月半ばになり、急に冷え込むようになりました。
秋の収穫祭や音楽祭などいろいろな行事があちらこちらで開催されていますね。


また最近は、日本でもハロウィーンパーティーがあちらこちらで開かれるようになってきました。
仮装してパーティーに参加してみるのも楽しいかもしれませんね!



ところで、「ハロウィーン」ってなにか知っていますか?
カボチャをくり抜いて中にろうそくを立てる「Jack-o-lantern(ジャック・オー・ランタン)」や「Trick or treat!!(いたずらか、ごちそうか!)」という言葉はご存知ですよね?


もともとは秋の収穫を祝い、悪霊を追い出すために毎年10月31日に行われるお祭りです。
なお、間違われやすいのですが、キリスト教のお祭りではありません。


現代では、本来の宗教的な意味合いはほとんどなくなり、特にアメリカでは、パーティーや家でも仮装をして、子どもから大人まで楽しめる行事となってきました。


幽霊や魔女、ゾンビ、ドラキュラなど怖いと思われるものに仮装するのが主流ですが、
人気漫画や映画のキャラクターの仮装も増えてきたようです。



ところで、日本で「仮装」のことを「コスプレ」と呼ぶことがありますね。
「コスプレ」は元々は「costume play」を略した言葉ですが、実は英語としては意味が通じません


たとえば女性警官やナース、キャビンアテンダントなどの制服を着て仮装する場合は「dress-up」となります。ただ、海外でも「cosplay」という言葉を使うことがありますが、これは日本のアニメキャラクターの仮装をするときだけのようです。


ちなみに、「アニメ」は英語でも「anime」として使われるようになっていますが、これは日本のアニメのことだけを指します。たとえばディズニー映画のような海外のアニメのことは、英語では「animation」というので注意しましょう。



日本語がそのまま英語になったり、英語の本来の意味を変化させて日本語になったりした言葉はたくさんあります。国の文化や風習、または時代に応じて言葉が変わるのはおもしろいですね!


英語は勉強じゃありません!とにかく楽しく!Let's enjoy English together!!

福田 裕子
倉内 麻衣Mai Kurauchi
コラム「キャリア&スキル」担当

<ビジネス英語のプライベートレッスンBizgo代表 兼 講師、星槎国際高等学校 英語講師>
福井生まれの福井育ち。福井大学 言語教育コース(英語教育専攻)を卒業後、福井に本社、全国に支社を置く一般企業に約5年勤めるが、「こどもの教育に携わりたい」という強い想いで、星槎国際高等学校の教諭として転職。
30歳を目前に、さらなる英語力と経験値アップのため、ワーキングホリデーにてオーストラリアへひとり飛び立つ。
一旦帰国後、さまざまな分野の仕事を多数かけもちしつつ、オーストラリアと日本の往復生活を数年過ごす。
その後、星槎国際高等学校の英語講師として復職。現在は、ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo(ビズゴ)」として個人事業を展開し、主に大人向けの英会話個人レッスンのほか、企業や団体への出張レッスン、中高生の家庭教師などを行っている。
レッスンでは「英語は難しい勉強ではなく楽しく!」がモットー。毎回内容や趣向を変えた授業やレッスンで、生徒や受講生からは好評を得ている。


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