キャリア&スキル 【2017.11.03】

立ち居振る舞いも文化

立ち居振る舞いも文化

すっかり秋も深まりました。

皆様お元気でいらっしゃいましたか?

立ち居振る舞い、マナー講師の八代祐理子です。


今日は、「文化の日」。

元々この日は、「新憲法公布の日」でした。

戦争を放棄することを宣言した日ですので、平和と自由を愛し、文化をすすめる為に定められた国民の祝日です。

平和でなければ、文化は発展しませんものね。秋にふさわしい祝日です。


やはり、文化は心を洗ってくれます。

広辞苑によれば「人間が自然に手を加えて形成した成果のこと。

衣食住をはじめ、技術、学問、芸術、道徳、宗教を含む」だそうです。

立ち居振る舞いやマナーも、ある種の文化であると思います。

会席料理のマナーレッスンでも、立ち居振る舞いの要素をお伝えするのですが、ふすまの開け閉めが美しい方はすべてが美しく感じ、生活を丁寧に過ごされていらっしゃるように思います。
ちょっとした違いなのですが、所作が美しい女性は、発する波動が違うような気が致します。


ビジネスマナーでは、最初に身だしなみのお話をするのですが、普段から気にかけていらっしゃる方と、「ありのまま」で毎日生活をされている方では、やはり、所作までも違うのが、不思議です。

もちろん、それぞれの、お仕事に応じた身なりをされればよいのです。

ただ、あまりにも「ありのまま」過ぎると幼稚なのか、向上心がないのか、自尊心がないのか、ひどい時には、その人に「思いやりの欠如」まで、見てしまうこともあります。


もちろん、内面が豊かな方は、味があって、魂が磨かれていて、オーラが違いますから、そこまできちんとされていなくても、神々しく美しいですよね。

敬愛するマザーテレサなどは、そのよい例だと思います。

マザーテレサには、なかなかなれませんから、やはり「身だしなみ」は整えたいですね。


皆様にとって、素敵な文化の日となりますように。




福田 裕子
八代 祐理子Yuriko Yatusiro
コラム「キャリア&スキル」担当

<立ち居振る舞い/マナー講師>
女将であった祖母、働く女性達の姿、また良妻賢母である母の姿、バレエなどの美しい先生や先輩の姿など、女性の多面的な魅力を肌で学びながら育つ。
幼少よりクラシックバレエ、ピアノ、茶道華道、フラワーアレンジメント、テーブルアレンジメントなど学び、ブリザードフラワー講師資格を取得。
英文科卒業後、テレビ局に勤務。退職後、留学を経験。その後結婚し2児の母となる。
2011年マナー講師、立ち居振る舞い講師資格取得。2013年テーブルマナー講師資格取得。
自分を愛するように、隣人を愛する人、知性と品性が磨かれた美しい人を目標に掲げ、個人の魅力を引き出していく講座は、堅苦しくなく むしろ解放感を味わえる楽しいレッスンと評判。


[公式ブログ] http://ameblo.jp/yuriko-grace

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