キャリア&スキル 【2014.11.26】

女はいつだって青春~30代最後女子奮闘記~

女はいつだって青春~30代最後女子奮闘記~

秋のブライダルシーズンがすぎ、見渡せば、世の中はイルミネーションに彩られていました。。

そんな秋の終わりに私は30代ラストになる39歳を迎えまして、一つだけ目標を立ててみました。

「30代ラスト。自分の限界の壁を超えるくらい本気で頑張ってみよう」そんな勝手な決意表明です。

今までも、何でもガムシャラに頑張ってきたようにも思いながら、

まだやれるんじゃないか?まだまだユルイのではないか?

そんな事もずっと抱えてきたこの30代。

振り返ると、小さな子供たちの育児を中心に、家のことも会社のことも保育園・学校のことも主人のことも

適度にサボり、適度に遊びも取り入れ、何でもかんでもスムーズにやりこなしてきたように感じます。

だからこそ、「必死になった一年」がないと、なんとなく階段をひとつ上に登れないような…そんな気がしていました。

39歳の翌日からを皮切りに、実はものすごい仕事量を押しこめ、自分で自分の限界を試してみたのです。

本気なれば、ここまで出来るのか!という「数字」での結果は明らかにでたのですが

試しに1ヶ月と決め、やるだけやってみたこの1ヶ月で得たモノは、

達成感でも爽快感でもなく、途方もない“やるせなさ感”でした。

どんなに切羽詰っても、私はどこかケセラセラ

※ケセラセラとは、、、明日は明日の風が吹く ・ どうにでもなる ・ どうとでもなる という意。

いい感じで置き換えた意味もございます。

※普段の生活からリラックスすることを心がけ『なるようになる』と言う心を自分の内に持っていることで

その時の自分のパフォーマンスを最大限に発揮出来るようになる。



そんな図太さがあるので、納期に追われ切羽詰った状況でも、涼しい顔してやり過ごしてきたのかもしれません。

しかし、この1ヶ月だけは、次の日の予定段取りを考え胃が痛み、夢の中でもパソコンを操作し

寝ようとした瞬間FAXが入り、夜、ベッドに入ってから電話での打ち合わせがあったり。

いい意味での「私の中でのケセラセラ精神」が、

どっか行ってしまったのです。

必死だった感は自分で分かったのですが、私が欲しかったのは数字だけの結果ではなかったようです。

自分を失いかけた1か月だったから、途方もないやるせなさ感だったのかな?

「ケセラセラ」はいい加減に生きるという事ではなくて少し肩の力を抜いて自然の流れに身を任す余裕を持つようにすれば良いのです。
だから過ぎたことも先のこともくよくよ考えないで、おおらかに構えてほんのり前向きな気持ちであれば、そう信じたように世界は見えてくる。

自分の中でのワークライフバランス。これを崩してでも欲しいモノ・挑戦したいことは何なのか?
そこの目標設定が甘かったのですね!ケセラセラな自分らしさを追求しながらの目標設定に切り替えます!



そんな日々勉強で日々反省し、日々猛進しながら、日々つまずく30代は、、

振り返った時・・・きっと30代が一番の青春時代だったと思い出すかもしれません。

そう!私はきっと今、青春の真っ最中にいるのです。

そして、今、まさに育児に奮闘し、仕事をし、町内や学校のお役目も果たしながら、バタバタな日々を送っている

30代女性!!!私たちは、人生を振り返った時、きっと今は「青春」だって、思いましょう~


福田 裕子
市橋 友見Tomomi Ichihashi
コラム「キャリア&スキル」担当

<ブライダルアイテム販売 uplan (ユープラン) 代表>
2001年結婚を機にIT・印刷・WEB関連会社を退職。子育てをしながら在宅ワーク(SOHO)にてブライダル関連の印刷物作製作を開始。2008年1月ブライダル会社uplanを設立。同9月ブライダルショップをOPENする。
グラフィックデザイナーとして19年の経験を生かし、自らが企画デザインしているオリジナル商品にて展開。2013年度には「和装婚」を意識した自社ブランド「和美WABI」を立ち上げ、現在は県内だけでなく全国からのオファーも増えている。
私生活では1男1女の母。経営者でもある夫は、全国を飛び回る漆器会社2代目。仕事は完璧主義だが、実は自由人なクリエイター。

[公式ブログ] http://www.uplan.biz/blog/
[ホームページ] http://www.uplan.biz/

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