おいしい時間 【2014.05.13】

日本酒デビューの貴女にも!初夏におすすめの福井の地酒

日本酒デビューの貴女にも!初夏におすすめの福井の地酒

日本酒ってどう選べばいい?なんだか難しそう・・・


前回のコラムでは、女性に嬉しい日本酒の美容的な効果!?を書いてみましたが。

「ん──そうは言っても日本酒って・・・興味はあるけれどなかなか手が出せない」
という方もいらっしゃるでしょう。
(これを書く私も、数年前はそう思っていました。 というか、、うんうん そうですよねー!!!)

今週は、日本酒デビューの女性にもぜひ飲んでみていただきたい

初夏~夏の食材と合わせて飲みたい福井の地酒を、ほんの一部ですがご紹介いたします(^^)


まずはお試しに。小さいサイズをどうぞ

たくさん飲めない女性や ちょっと試しに飲んでみたい方にまずお勧めしたい、小瓶サイズ。
まずは、アルコール度数が抑え気味で(通常は16度前後です)フルーティなタイプはどうでしょう。
以下にご紹介する3本は季節ものではありませんが、「ちょい飲み」にオススメです☆



【黒龍酒造 黒龍 吟のとびら】 150ml 411円  
 アルコール度数 14.5度

カットが美しく涼しげな青ボトルは、ほんの少し飲んでみたい方にも
嬉しい飲みきりサイズ。
「まだ吟醸酒のおいしさをご存じでない方のために」
という想いをこめてつくられたこのお酒は、フルーティな香りと軽やかな口当たり。
まさに!!美味しい日本酒との出会いが 新しい世界への「とびら」を開けて美しくエスコートしてくれるようなお酒です。






【吉田酒造 白龍 大吟醸  生貯蔵酒】 300ml 864円
   アルコール度数 14.3度

シルバーで刻された龍と、薄いブルーのデザインが知的な女性を思わせる、爽やかな大吟醸 生貯蔵酒。やさしく柔らかな清涼香、爽快で、軽めの味わいは、まさにこれからの季節にピッタリ。
アルコール度数を低く抑え、大変飲みやすいので食前酒としても、女性に支持されています。




【真名鶴酒造  美雨rose】 300ml 648円  
 アルコール度数 13度

ピンクの色はやさしい気持ちと安らぎを、そして前に進む力も与えてくれる生命の色。
今回の中では一番アルコール度数が控えめな、「ココロとカラダがよろこぶ」をコンセプトにした 日本酒のロゼです。
落ち着いた香りにほんのり甘酸っぱく上品な飲み口は、ワイングラスも似合います。ほんの少し炭酸で割ってシャンパングラスに注いでも優雅ですね。








汗ばむ季節にうれしい、清涼感

初夏を迎えて、気温が上昇するとともに、日差しも徐々に強くなってくる今の時期。
アスパラやエンドウ豆、ズッキーニetc・・・元気で爽やかな野菜達の出番です。
この季節にはそんな元気な初夏の食材とも合う、この季節だからこそ!の爽やかなお酒が出てきます。

【南部酒造 花垣 純米生酒】 720ml 1,404円 アルコール度数 16度

冬から春にかけて搾られたお酒は、夏を迎える頃に荒々しさがやわらぎ まろみをおびます。そのフレッシュな味わいを楽しめるのが〈夏の生酒〉
奥越の蔵らしいこの純米生酒は、落ち着いた味わいながら、すっと鼻に抜ける香りと酸味が清涼感あふれる一本です。

そして6月にはシュワシュワ微発泡の薄にごりの限定生酒が発売されます!!
こちらもぜひ!




【常山酒造  常山 旬吟 香の栞】  720ml 1,404円 
 アルコール度数 15.5度

鮮やかなブルーの瓶を開けるとふんわりと漂う、華やかでフルーティな香り。
グラスに注ぐ姿も涼しげなこのお酒は、柔らかな味わいからの すうっと爽快な後口が、まさに初夏にぴったり!
一口のどを潤せば、汗ばむ陽気も涼やかに流してくれそう。

一人飲みのお楽しみにも、ワイワイと女子会にも似合うお酒です。





どうでしょう、すこぅし福井の日本酒のとびらを開けてみませんか?(笑)


お酒と一緒においしいお水も。無理なくゆっくりのみましょう☆

そうそう、飲みたいお酒が決まったら、美味しいお酒・おつまみとともに、美味しいお水も用意してくださいね。

日本酒を飲みながら合間に飲むお水は 「和らぎ水(やわらぎみず)」 と言って、飲み過ぎや深酔いを防いでくれます
酔いを和らげてくれるから「和らぎ水」

合間に飲むお水は口の中をリセットしてくれ、次の一口やお料理を、また美味しく味わわせてくれます。
最近いろんな飲料メーカーから出ている、ノンシュガーの炭酸水などもおすすめです!


初夏の夜にも、これからやってくる 空気も潤う梅雨の季節にも、さっぱりと爽やかな日本酒と一緒に 「おいしい時間」 をお過ごしくださいませ。



出典:「和らぎ水のすすめ」 日本酒造組合中央会ホームページより

福田 裕子
久保田 桐子Kiriko Kubota
コラム「おいしい時間」担当

<ふくい地産地消コーディネーター/野菜ソムリエ>
福井県立大学 経済学部卒業後、一般企業に就職するが、「食の大切さを伝えたい」との思いから退職。伝統郷土料理や地元生産者とのやり取りを学ぶ。
その後、カフェのキッチンシェフとして、開店立ち上げから飲食メニュー全般を手がける。地元食材を使っての商品開発や、ホテル、レストラン、飲食店へ福井の食材を使ったレシピを提案。『禅野菜そうす』や『海幸山幸せんべい』などを手がける。
2012年、創業100年になる鯖江の久保田酒店4代目と結婚。老舗酒店の若女将となる。
現在は野菜ソムリエ、フードコーディネータとして、執筆や講演も多数。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kiripaulownia/

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