おいしい時間 【2015.01.06】

酒粕活用法 vol.2 炊飯器にポトン。で、酒粕入り炊き込みご飯

酒粕活用法 vol.2 炊飯器にポトン。で、酒粕入り炊き込みご飯

あけましておめでとうございます。
 
今年はお正月からすごい雪でしたねー、皆さん、雪かきで大変だったのではないでしょうか?
暦の上では今日1月6日は「小寒(しょうかん)」 。
いわゆる「寒の入り」とされ、今からが本格的な冬の時期です。

今年の厳しい寒さに体調などくずされませんように。
 
さてさて酒粕のお話は、前回の汁物に続き今回はお腹がふくれるメニューです☆
アミノ酸、ビタミン類、ミネラル、食物繊維など100種類以上の栄養分が入っているとされる「酒粕」を、アレンジしやすい炊き込みご飯に使う事で、簡単に茶碗一杯でバランスのよい食事ができるレシピをご紹介をします。


酒粕活用 その③ 酒粕ときのこ炊き込みご飯
酒粕活用 その①とその②をご覧になりたい方はコチラ>>>
日本酒とみりんの代わりに、ちぎった酒粕をそのまま使った炊き込みご飯。
酒粕がきのこの風味を引き立て、味も香りもアップします(^^)



材料(2~3人分)
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米     2合
酒粕    50g
しめじ   1パック
しいたけ  1パック
薄あげ   1/2枚

しょうゆ  大さじ2
塩     ひとつまみ
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つくり方
①米をといでザルにあけ、30分ほど置く。
②しめじは石づきを取り小房に分ける。しいたけも石づきをとり薄切りに。
  薄あげは1cm×5mmの薄切り、しょうがはせん切りにする。
③炊飯器に米を入れて、しょうゆ・塩・③の酒粕、分量の水を加える。
④米の上にちぎった酒粕、他の具材をのせて白米同様に炊く。炊き上がったらすぐに全体を混ぜる。

お酒、みりんの代わりにちぎった酒粕を入れるだけ。
炊き上がる間にアルコールが飛んで、甘味とうま味がご飯を包んでくれます。

炊き込む具材は何でもOK、冷めても美味しいので翌日おにぎりにしても美味しく食べられますよー
ぜひ試してみてくださいませ!

福田 裕子
久保田 桐子Kiriko Kubota
コラム「おいしい時間」担当

<ふくい地産地消コーディネーター/野菜ソムリエ>
福井県立大学 経済学部卒業後、一般企業に就職するが、「食の大切さを伝えたい」との思いから退職。伝統郷土料理や地元生産者とのやり取りを学ぶ。
その後、カフェのキッチンシェフとして、開店立ち上げから飲食メニュー全般を手がける。地元食材を使っての商品開発や、ホテル、レストラン、飲食店へ福井の食材を使ったレシピを提案。『禅野菜そうす』や『海幸山幸せんべい』などを手がける。
2012年、創業100年になる鯖江の久保田酒店4代目と結婚。老舗酒店の若女将となる。
現在は野菜ソムリエ、フードコーディネータとして、執筆や講演も多数。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kiripaulownia/

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