マイライフ 【2017.03.23】

春です。靴と下駄箱、見直しを。

春です。靴と下駄箱、見直しを。

桜の開花が待ち遠しい季節です。
遠くの山々にはまだ雪が残っていますが、街ではもう雪は降らないといいですね。
さて。今月は玄関にある下駄箱のお片づけについて書いてみました。

玄関にある下駄箱。どんな使い方をしていますか?

冬から春へ季節の替わり時、これを機会に見直してスッキリ使いやすくしましょう。
下駄箱は基本的には名前のとおり家族の「靴」を入れる棚です。

玄関に設置されているので来客時には目に触れぬよう扉もついていることが一般的になっていますね。

それでも玄関に合わせていろいろな下駄箱があります。自宅の下駄箱はどんなタイプですか?


大まかに分けて「高さ」で2つのタイプに分けられます。

①天井近くまである背の高い造りつけタイプ
このタイプのものは縦に余裕があっても幅が狭いことも多いです。

細かく棚板が設置できるようになっていれば靴の高さに合わせて再調節を。

棚板調節が無理なら靴を上下に2足しまえるようなアイテムを利用するのも〇。

②腰よりやや高めの背の低いタイプ
上記①とは反対で横幅に余裕はあっても高さがない場合の下駄箱。

棚板の再調節はもちろんですが、子供用の靴などはカゴ使いをして縦に保管するのもおススメです。

小物類の保管もカゴが活躍しそうです。

ちなみに雪国の住人には長靴は必須のアイテム。

しかも家族の人数分そろえるとかなり場所をとるという難点があります(雪の降らない地域が恨めしいです)。

わが家では必要のない時期は玄関の下駄箱へ保管ではなく、別の場所(玄関わきの部屋の物入れ)へ保管しています。

どのタイプの下駄箱にも共通しますが、一番大切なことはひとつ。

靴はなんでも下駄箱に入れておけばいいというわけではない」ということ。

お片づけのルールはいつでも同じです。

「ちゃんと使っているものを保管しているのか?」
「これからも使う予定のものなのか?」
「使いたいときにすぐ使えるように保管してあるのか?」

サイズの合わない靴、壊れている靴、履くと痛い靴  など、入っていませんか?

もう春なのです!

この際、履くことのない靴は処分してしまいましょう。

履物は1人で何足も持っているものです。

家族で暮らしていれば尚更下駄箱のスペースに余裕はなくなりますよ。
「でも。どうしても思い入れがあって処分できない・・・」

そんな靴はもう靴ではなく「思い出の品物」として扱いませんか?
下駄箱ではなく、汚れを落としキレイにして部屋の中へ。
自分の思い出の品物として保管するべきです。


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生活の場面に合わせた靴が必要になり増えることもあるでしょう。
ぜひ下駄箱の中、見直してくださいね。

福田 裕子
薮下 智子Tomoko Yabushita
コラム「マイライフ」担当

<ライフオーガナイザー/ファイナンシャルプランナー>
女子会セミナー「福井お片付け倶楽部」を主宰。自分に自信を持ってご機嫌な毎日をおくるヒントを提案している。おもに、少人数制(4~5人)でカフェなどを利用し、「お片付け」「マネー」「時間」等、各テーマに沿ってセミナーを開催。勉強だけではなく、仲間・友達作りの場としても人気がある。
夫両親と同居し、大学生・高校生の3人息子の子育てに奮闘中。ペットはオス猫3匹と、計7人と3匹の家族構成。目印はオレンジ色の車。自宅に田んぼもある。日本史大好きな歴女。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/yabuchan1111/

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