マイライフ 【2017.10.11】

お料理って誰かを思いながらつくるもの

お料理って誰かを思いながらつくるもの

毎日の食事作りを楽しんでいますか。

スーパーなどで出会うと、よく「今日の晩ごはん何つくる?」という会話をしますよね。


「うちは、カレイの煮つけしようと思うの」

「そうなんや~!うちの息子、カレイの煮つけ苦手なのよね~」

と言ったりしているのを聞くと、意外と家族のことを考えていることが分かります。

「昨日は肉だったから、魚にしようかな・・・うちの夫、秋刀魚ならたべるから、さんまにしようかな」とか。


先日、1人暮らしをはじめた息子さんの話を聞きました。

最初は1人暮らしや料理をすることも、楽しく頑張っていましたが、半年もするうちに食事は買ってきたものになり、そのうち外食で済ませるようになったそうです。

お母さんもまた、息子がいなくなったことで食事をつくることが減ってしまったと言っていました。

「息子がいないと、食事をつくるのもなんかね~」


料理をするということは、誰かのために、誰かを思いながらつくるものなのだな…とつくづく感じます。

このように家族のことを思いつつも!現実問題!

食事をつくるのは忙しく大変なことですよね!



そこで今回は、「ほっとくだけで出来上がるスープ」をご紹介します。

作り方はとっても簡単ですが、愛情込めればプロ並みの味ですよ!

ぜひお試しくださいね。



【ほっとくスープ】

<材料>

 トマト  大3つ

 玉ねぎ  大1つ

 鶏むね肉 1枚  

 塩麹   大2(お好みで)

 固形スープのもと 1つ 

 胡椒   少々

 パセリ  みじん切り適量

 (あればバジルやローリエ)


<つくり方>

 ①鶏肉を食べやすい大きさに切り、塩麹をまぶしておきます。

  時間があるときは30分くらい常温でおいておきましょう。

 ②トマトと玉ねぎを大きめに切ります。

  トマトの皮はむいておくとより良い仕上がりになります。

 ③鍋にトマト、玉ねぎ、塩麹をまぶした鶏肉の順に重ねて入れていきます。

  また、トマト、玉ねぎ、と段々にして入れていきます

 ④固形スープを入れて、あればバジルやローリエもいれてふたをして中火にかけます。

 ⑤水分がでてきて、鶏肉に火が通ればできあがり!

  盛り付けて、胡椒とパセリを散らします。


お野菜から出る水分だけでつくるスープですので、お野菜のうま味たっぷりです。

朝晩冷え込んできました。

暖かいスープでホッとしませんか。

福田 裕子
三田村 知美Satomi Mitamura
コラム「マイライフ」担当

18歳から化粧品販売に30年間携わる。素肌美をつくるのは生活習慣であるという発想から、化粧品選びのアドバイスはもとより、洗顔方法や料理指導も合わせた個別カウンセリグを重視。30~40代の女性から好評を得ている。『楽しく、美味しく、美しく』をモットーに、女性らしさをより輝かせるライフスタイルを提案。最近は昔ながらの台所文化を中心としたアドバイスに定評があり、越前市内の広報誌に「さとみのおすすめ♪レシピ」を掲載中。

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