マイライフ 【2017.12.21】

今年はどんな「お重箱」に詰めますか?

今年はどんな「お重箱」に詰めますか?

もうすぐお正月ですね。

今年はどんなおせち料理を作ろうかしらと、今からわくわくしています。

と言っても私の役目は、母が作ってくれたおせち料理をお重箱に詰めるだけなんです。

おせち料理は、詰めるお重箱でかなり見た目が華やかになりますね。

皆さんはどんなお重箱を持っていますか?

柄や色が素敵な漆塗りのお重箱でしょうか?


木の香りがいいお重箱でしょうか?



取り扱いやすい樹脂のお重箱でしょうか?




「工芸」の分野の「七宝焼き」の作家である私は、今年こそはイマドキの漆塗りのお重箱が欲しいと、インターネットで調べている今日この頃です。


元々おせち料理は、自然の恵みや収穫に感謝して神様に供えていた料理が発祥といわれているそうで、お重を積み重ねることで「めでたさを重ねる」という想いが込められているとのこと。

現代では簡素化されて三段までのお重箱が一般的で、お重に入れる料理も段ごとに決まっているそうですね。


【壱の重】栗きんとんなどの甘いものや口取りを。

【二の重】海老や焼き魚などお祝いにふさわしいご馳走を。

【三の重】山の幸を使った煮物料理を。


見た目華やかなおせち料理を作り、新年を迎えたいと思います。

福田 裕子
山村 倫代Michiyo Yamamura
コラム「マイライフ」担当

<七宝工房 宙(sora) 七宝焼き(しっぽうやき)作家>
自身が30才の頃、生きる気力を失い落ち込んでいた時期があり、その時『ふくい工芸舎』さんで展示してあった七宝焼きの指輪に出逢い心惹かれる。七宝焼きに触れていくうちに、七宝焼きの色の変化していく様子に感動し、心が救われたという経験をもつ。
大きな作品には、どこかしらにハートのモチーフを入れ、以前の自分と同じようにつらい思いを持つ人を救えたら…という想いを込めて作品作りをしている。
もっと多くの方に七宝焼きに触れていただきたく、県内外のイベントやワークショップ、展示会にて作家活動中。
日本現代工芸美術展入選・福井県美展知事賞など受賞という実績を持つ。


[公式ブログ] http://ameblo.jp/sippo-kobo-sora/

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