マイライフ 【2018.01.04】

一年の計は元旦にあり!年間栽培計画を立ててみよう

一年の計は元旦にあり!年間栽培計画を立ててみよう

新年あけましておめでとうございます。

ご家族皆様で、または気の合うお仲間と、良い新年をお迎えのことと存じます。


新しい年が始まると、今年はどんな年にしようか、こんなことを頑張ろう、チャレンジしよう、と気合が入りますね。

皆様の菜園も、この冬の時期に一年の計画を立ててみてはいかがでしょう。




まず、畑をエリアにわけましょう。

畝で管理しても良いですし、ブロックで管理してもOK。

畑の大きさや形状に合わせて、使いやすいように分けます。

エリアごとに、1年間で育てる作物を考えてみましょう。


例えばAエリア。

3月に入った頃から2週間おきに3回小松菜の種まき。

4月から5月にかけて収穫します。

その後6月にトマトの苗を植えて、9月半ばまで収穫します。

その後ハクサイの苗を購入して9月末~10月頭に植え付けます。


このようにすべてのエリアで野菜リレーの選手を選びます。

二十日大根やベビーリーフのように回転の速い作物は例外として、1年間に3種類の作物が栽培できれば十分です。

アスパラガスなど1年を通して同じ場所で栽培する作物は、畑の一か所を専用にします。


〇月からエリアが空いてしまった!

というときは「〇月 播種」とか「〇月 定植」等といったキーワードでインターネット検索をしてみると、ピッタリの作物が見つかると思います。



1年の計は元旦にあり。

年始にきちんと計画を立てておくことで、「苗を買い忘れた!」「畑が空いてしまった」という失敗を避けることができます。

もちろん、その年その年で気象条件が変わりますので、随時修正することもお忘れなく・・・


今年も楽しい菜園生活をお送りくださいね!

福田 裕子
冨田 美和Miwa Tomita
コラム「マイライフ」担当

<ゆめいく株式会社/野菜ソムリエ>
大学・大学院にて健康科学、応用生理学を学ぶ。身体だけでなく心をも満たす「食」、人と人を繋ぐ力のある「食」の魅力を伝えるべく、結婚・出産後は野菜ソムリエとして食育活動や販促サポートを行う。
平成26年3月、夫のUターンをきっかけに福井に移住し、農業に興味を持つ。自らの農園を立ち上げるべく、現在修行中。



[公式ブログ] http://ameblo.jp//urbanmom
[ホームページ] http://yumeikufarm.wix.com/yumeiku

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