ふくいステキ女史 【2014.08.26】

株式会社メディアプラス風丸/編集長代理 大草美智代さん・副編集長 宮澤佳代さん・編集部 川端麻衣子さん【後編】

株式会社メディアプラス風丸/編集長代理 大草美智代さん・副編集長 宮澤佳代さん・編集部 川端麻衣子さん【後編】

メディアプラス風丸 × alica 【後編】

前編は、皆さんの現在のお仕事について、教えていただきました。

次は、いよいよプライベートにも触れさせていただきますよ。後編スタートです。


松本 皆さんのご家族について教えてください。

大草 主人と23歳の娘、17歳の息子の4人家族です。

宮澤 主人と犬(パグ)、最近私の両親と二世帯で住むようになりました。

川端 独身で実家住まいなので両親と兄家族、7人で生活しています。

松本 皆さんそれぞれ核家族、既婚でご両親と二世帯、独身でご実家住まいと、3人3様の家族構成ですね。

川端 私は独身なので遅くまで仕事していても大丈夫なんですが、皆さん帰ってから主婦業をしていると思うと、スゴイなと思います。ごはん作ってるんですよね?(他の2人に)

大草 会社の隣にスーパーがあるので(笑)。お惣菜を買って弁当に詰めたり、おかずにしたり。子どもが小さい頃からずっとそういう生活なので、家族は私に多くを望んできません(笑)。


松本
 子どもさんが小さい頃って何歳ぐらいですか。

大草 娘が小学校1年生、息子が生後2か月からですね。下の子は実家に預けたりはしていたんですが、物心ついたころからそういう生活が当たり前になっていましたね。高校生ぐらいになってから「うちはおかしい」と言い始めましたけど、そう、うちはおかしいのよと。


▲大草さん

杉下
 皆さん帰宅が遅そうですね。

宮澤 決まった時間に帰るというのは難しいですが、メリハリはあります。入稿後などは早く帰ります。


松本 
仕事で徹夜なんてこともあるんですか。

大草 皆、自分の担当ページに対しては、ある程度自分で段取りしています。でも、特集ページはやはり注目されるところですので、ギリギリまで記事の差し込みがあったり、細かいチェックがあったりして、遅くまでやってるよね?(川端さんに)

川端 月に1~2日、〆切前は深夜までかかる時もあります。


松本 
宮澤さんは主婦業どうですか。

宮澤 うちは主人も帰りが遅いので、例えば昨日なんかは10時過ぎから食事作って、11時ごろに2人で食べるみたいな感じですね。時間の感覚が普通の家庭と違うな、とは思います。基本的には作りますが、両親にお裾分けをもらったりするようになり、疲れて何もしたくない時は本当にありがたいです。洗濯は夫が寝てから、そうじは週末にします。



▲宮澤さん

松本 例えば、仕事の割り振りなどで、家庭の事情を考慮して、なんていう事はあるんですか。

宮澤 fuのように毎月決まった仕事の他に、単発の仕事も多いので、動ける人が担当する事が多いです。

大草 風丸が他の会社と違うところは、会社内個人営業みたいなところがあって、自分が担当になった仕事は自分で管理し〆切に間に合わせる。途中助け合ったりももちろんありますが、最終的に仕上げるのは自分です。休日に出勤しようが、家に持ち帰ろうが、遅くまで残っていようが、全て個人の管理なんです。家庭を理由に仕事を断る人はいないですね。


松本 
小さな子どもさんをお持ちの方もいらっしゃいますよね。

大草 います。そういう社員は早めに帰宅したりします。でもたまに、ビックリするような時間に仕事しているときもあるので、自分なりに仕事の時間を作って、期日までに仕上げるという意識はみんな高いと思います。


▲川端さん

松本 皆さんのこれから先の夢ってなんですか。

大草 夢ですか~。最近、疲れるんですよ(笑)。この仕事を初めてから、サプリメントとかドリンク剤とかにものすごく詳しくなったんです。夢というならば、サプリメントの資格を取って「fu」のページを持ちたいですね。「疲れている福井の女性に、有効なサプリメントとドリンク剤の組み合わせ」の提案とか。

川端 私の夢の一つは、大草さんを売り出す事(笑)。ナイスキャラなんです。

宮澤 仕事がもっと出来るようになりたいです。自分一人では小さいことしか出来ないので、社員一人一人の得意分野を引き出して大きな仕事が出来たらいいなと思います。「風丸に頼めば間違いない」と思ってもらえる様に。



松本 
alicaは働く女性を応援するサイトです。福井で働く女性たちにメッセージをお願いします。

川端 普段取材していて思うんですけど、楽しく仕事をしている人って、イキイキしてるんですよね。なので、仕事を楽しんで、一緒に頑張っていきましょう。

大草 男女共同参画がテーマの仕事をした時に感じたのは、働きたいのに働けない、もしくは働くことを我慢している人がたくさんいる、という事でした。働いていない状況が楽しいのならばいいのですが、そうでないのならば、たとえば正社員からパートに変わったとしても、少しずつでもいいから仕事は続けていてほしいと思います。そうしたら、必ず未来は開けるはず。

宮澤 結婚して仕事を続けるには、夫婦がお互いに助け合わないと出来ない。以前、北斗晶さんに取材して、「自分が旦那に対して、『協力して欲しいのに全然してくれない』と文句を言う人は、自分が旦那にそれだけのことを、もしくはそれ以上の事をしてあげていない。相手の行動は自分の鏡」というようなことをおっしゃっていたんです。へ~って思いました。自分も働いているのだから、夫は協力してくれて当然。ではないのですね。だからお互いを思いやると、毎日が楽しくなるかな、と思います。






<後記>

取材のプロにインタビューという事で、私たちもとても緊張していました。お互いに緊張した面持ちの中始まりましたが、徐々に和やかな雰囲気に変わり、気が付けばあっという間に時間が経っていました。メディアプラス風丸の皆さんは、お一人お一人が、仕事に対して強い責任感と、プロ意識を持って取り組んでいらっしゃることが良く分かりました。そして、ご自分のワークスタイルを確立されています。仕事とプライベートのスケジュール管理をしっかりされている皆さんだからこそ、良い仕事が出来ているのですね。編集という仕事について、貴重なお話を伺うことが出来ました。


大草さん、宮澤さん、川端さん、ありがとうございました。
皆さまのご活躍を、alicaスタッフ一同、心からお祈り申し上げます。

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【前編】は、こちらからご覧ください。

編集部で働く彼女たちの、仕事についてお伺いしています。

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インタビュアー

■松本昌代 (株)ドリームワークス(研修講師・社会保険労務士)

■杉下美智代 (株)ドリームワークス(alica運営管理担当)

写真撮影

■川口奈津子 grafeel

     

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