今月のトーク 【2015.03.02】

【Vol.11|前編】福井大麦倶楽部 大麦ママ/重久 弘美さん

『今月のトーク11回目のゲストは、福井大麦倶楽部「大麦ママ」こと、重久弘美さんです。
前編は、お仕事中心にお話を伺いましたよ。

福井は六条大麦の生産高、作付け面積ともに日本一ってご存知でしたか?
重久さんは「日本一」の福井県産六条大麦の商品開発・販売に携わり、、
福井を名実ともに日本一にしようと活動していらっしゃいます。

もともと、福井の六条大麦は地味で目立たない存在だったそうです。
麦茶にするか、ご飯に混ぜて食べるか・・・。
だけど…
こんなに食物繊維が豊富で、体にもとてもやさしい六条大麦を広めたい!
みなさんに、もっと大麦の良さを知っていただきたい!

そのためには、
「もっともっと、魅力ある商品をつくろう!」
ご主人と共に、商品開発の日々が始まりました。

しかし、大麦の事を調べれば調べるほど商品化が難しいことを思い知らされます。
なぜなら、「大麦ではパンは焼けない」というのが定説だったからです。
最初は「パン」をつくろうと試行錯誤していた重久さんですが、何度も挑戦した挙句、断念。

しかし、見事に発想を転換し、次々とヒット商品を開発していきます。



その商品の一部をご紹介。
▼大麦うどん


▼六条大麦カレールゥ

他にもまだまだたくさん!
ご興味のある方はぜひ、大麦倶楽部さんのホームページをのぞいてみてくださいね!

大麦ママお話を伺いながら、
「ヒット商品の裏には、数えきれない挑戦がある」
そんなことを感じさせられるインタビューでした。

対談者 
重久 弘美Hiromi Shigehisa
福井大麦倶楽部 代表

大麦粉から麺、麦茶にカレー、シチューのルー、ドーナツやカステラ、プリンまで、県産の六条大麦をさまざまな商品に“変身”させてきた。通称「おおむぎママ」。福井県の特産品ともいえる六条大麦を活かし、今までの常識を覆す製品の開発と製造・販売及び情報の発信拠点を創りたいとの想いから、平成22年1月に福井大麦倶楽部を創業。「六条大麦」の特性を生かし、おいしくて美と健康によく、家庭で手軽に作ることができる商品の開発に精力的に取り組んでいる。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/oomugi-mama/
[ホームページ] http://www.oomugi-club.com/index.php

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