ボディ&ヘルス 【2018.01.23】

傘が水を弾かない・滲みやすくなったときのお手入れ方法

傘が水を弾かない・滲みやすくなったときのお手入れ方法

雨や雪の日には欠かせない傘。

使い続けているうちに水をはじく力が弱くなったり、滲みやすくなったと感じることはありませんか?

そのような場合、お洋服や車内が濡れやすくなり、長時間さし続けていると重く感じられるものです。



だからといって、壊れないかぎりは頻繁に買い替えるアイテムでもありませんね。

今回のコラムを参考にして頂ければ、ご自分で簡単にメンテナンスして頂けます。



そもそも傘布には、あらかじめ

・表面に撥水(水をはじく)加工

・裏面に耐水(水を防ぐ)加工が施されています。※ビニール傘など一部の傘は除く



ところが、撥水加工は摩擦に弱く、強く締めつけたり擦れると取れてしまうという弱点があります。

また、雨粒や空気中の埃、たたむ時に付着する皮脂汚れによっても効果は弱まっていきます。

そのため傘の状態に合わせたお手入れを心がけてみてください。



雨傘のお手入れ方法



<比較的新しい傘の場合>

1.タオルなどを使い、傘表面を水で濡らす。

2.その後、ドライヤーでまんべんなく乾かすと撥水効果が回復する。

(撥水加工に使われているフッ素樹脂の鎖を一時的に起こすもので、永久的には持続しません)



<古い傘・汚れた傘の場合>

1.ぬるま湯に中性洗剤を薄めてスポンジなどにしみこませ、軽くたたいて汚れを落とす。

2.一旦、陰干しで乾かす。

3.乾いたら、屋外で傘から30cm離して防水スプレーをかける。

(まずは、縫い目・折り目に沿って重点的にかけてから、最後に天上から全体にかけると効果的)

4.防水スプレーは乾いてからでないと効果を発揮しないため乾燥した風通しのよい場所に保管。



雨や雪が多い北陸は、傘を2~3本使いまわすとよいかもしれませんね。

福田 裕子
奥村 亜紀子Akiko Okumura
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<パーソナルカラーアナリスト・骨格診断士>
その方が生まれ持った「美」のポイントを探り、魅力的な女性として開花できるよう、「似合う」ファッションアイテムの色・デザイン・素材をトータルアドバイス。
自身が「ないものねだり」のコンプレックスで長年苦しんだ経験をもつ。骨格診断を知ったことで転機を迎え、「生まれ持ったもの」にフォーカスを当てることが健全な自己肯定感を高め、キレイへの近道につながることに気づく。
現在は、「私らしく素敵に輝きたい」と願う、福井女性を対象に診断サービスを展開。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kaika-blog/
[ホームページ] http://www.salon-kaika.jp/

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