ボディ&ヘルス 【2018.02.28】

色の不思議 あなたの「肌色」は何で決まるのか?

色の不思議 あなたの「肌色」は何で決まるのか?

盛りすぎず、作りこまず、自分の素(持ち味)を生かす。

そんな時代の価値観を反映してか、ファッション誌やメイク雑誌でパーソナルカラー別に特集が組まれることも多くなりました。


似合う色を身につければ、顔色は明るく見え、生き生きとした表情になりますし、相性が悪ければ、とたんに顔色は悪く見え、肌トラブルまで目立ってしまいます。

それだけ女性にとって綺麗にみえる色を選べるということは自信にも繋がります。


パーソナルカラーは、肌・髪・瞳・唇などの色みに着目して診断されますが、なぜ一人ひとり持って生まれた色には違いが生じるのでしょうか?

今回は肌色を決定づける仕組みについてとりあげます。



肌色のしくみ


人の皮膚は大きく分けて3層構造になっています。

そのうち表皮層と真皮層に含まれる色素が肌色と大きく関係しています。

イメージ:皮膚の断面図


肌の色を決める3つの色素


< 黄 > 表皮層に含まれるカロチン

< 黒褐色 > 同じく表皮層に含まれるメラニン

< 赤 > 真皮層(毛細血管の血液中)に含まれるヘモグロビン


例えば、カロチンが多ければ黄みの強い肌色に、少なければ黄みの弱い肌色になります。

同様にメラニンが多ければ黒っぽい肌色に、少なければ白っぽい肌色になる…というように、色素の量(多いか少ないか)や色素の重なりによって肌色は決まる仕組みになっています。


そう考えると、ご自分の肌色が愛しく感じられませんか?

持って生まれた色が引き立つような春のファッションやメイクを楽しまれてくださいね。

福田 裕子
奥村 亜紀子Akiko Okumura
コラム「ボディ&ヘルス」担当

<パーソナルカラーアナリスト・骨格診断士>
その方が生まれ持った「美」のポイントを探り、魅力的な女性として開花できるよう、「似合う」ファッションアイテムの色・デザイン・素材をトータルアドバイス。
自身が「ないものねだり」のコンプレックスで長年苦しんだ経験をもつ。骨格診断を知ったことで転機を迎え、「生まれ持ったもの」にフォーカスを当てることが健全な自己肯定感を高め、キレイへの近道につながることに気づく。
現在は、「私らしく素敵に輝きたい」と願う、福井女性を対象に診断サービスを展開。

[公式ブログ] http://ameblo.jp/kaika-blog/
[ホームページ] http://www.salon-kaika.jp/

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