キャリア&スキル 【2018.01.19】

時間どおりの日本vs遅刻が当然の外国?!時間感覚・価値観の違いを知ろう!

時間どおりの日本vs遅刻が当然の外国?!時間感覚・価値観の違いを知ろう!

Hello, everyone!! How are you doing today?


こんにちは、みなさん!調子はいかがですか?
ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo」代表 兼 講師の倉内麻衣です♪


2018年、新たな一年が始まりました。早くも3週間ほどが過ぎてしまいました!
あなたの今年の目標は何でしょうか?一年の計画は立てましたか?



しばらく新年会シーズンが続きますね。先日、私も新年会に呼ばれましたが、大雪のあとの道の状態がひどく、開始時刻から15分ほども遅刻してしまいました。


ところで、通常、パーティーの開始時刻や集合時間が設定されると思いますが、あなたは、定刻どおりに集合しますか?時間よりも早く着くように行きますか?


実際、日本人のほとんどの方が定刻どおり、または早めに到着すると思います。
「5分前行動」という言葉も、幼い頃からよく先生や親より聞かされたものですね。
日本では、約束の時間までに集合するのが当たり前のルールとされています。
これは、日本文化・習慣のひとつとして、ずっと教育されてきたことだからです。



しかし、海外ではいかがでしょうか?
外国人は時間にルーズ、とよく聞くと思いますが、あなたもそう思われますか?


実際、パーティーの開始時刻や待ち合わせの時間より遅れてくることが多いです。
1時間ほど遅れるのは普通、むしろ早く来るほうが失礼にあたることさえあります。
(ビジネスにおいては時間どおりが通例ですが、その時間の幅には差があります。
また国によっては時間厳守。少し早くても遅くてもNGとされます。)


日本では電車がたとえ1分でも遅れると、おわびのアナウンスが入りますよね。
海外では時間どおりに来る方が珍しいほどで、時刻表がないところさえあります。





これは、「時間の感覚」の違いです。
たとえば「3分」。日本人にとっては文字通り、時計の「3分」となりますが、外国人にとっては「ちょっとの間」というくらいの感覚の違いになるようです。


見方を変えれば、国民性や性格、価値観の違いにもなります。
日本人は、時間や約束を守ることが大切で信頼性につながる、という価値観。
外国人は、個人の自由を尊重・優先で遅刻や「ドタキャン」もあり、という価値観。


基本的に、人間は自分の価値観で判断してしまうことが多いので、日本人は、遅刻や約束破りに対して相手を強く責めることがあるかもしれません。
逆に外国人は、同じような状況でも相手を強く責めることはあまりありません。
言いかえれば、相手に対する許容度・寛容度は高い、と言えるかもしれませんね。



もちろん、国や人によっても異なるので一概に言うことはできませんが、
日本の常識が海外では通じない、ということは認識しておきたいものです。


言語を習得する上で、文化や価値観の違いを知ることもとても大切なことですね。
英語は勉強じゃありません!とにかく楽しく!Let's enjoy English together!!

福田 裕子
倉内 麻衣Mai Kurauchi
コラム「キャリア&スキル」担当

<ビジネス英語のプライベートレッスンBizgo代表 兼 講師、星槎国際高等学校 英語講師>
福井生まれの福井育ち。福井大学 言語教育コース(英語教育専攻)を卒業後、福井に本社、全国に支社を置く一般企業に約5年勤めるが、「こどもの教育に携わりたい」という強い想いで、星槎国際高等学校の教諭として転職。
30歳を目前に、さらなる英語力と経験値アップのため、ワーキングホリデーにてオーストラリアへひとり飛び立つ。
一旦帰国後、さまざまな分野の仕事を多数かけもちしつつ、オーストラリアと日本の往復生活を数年過ごす。
その後、星槎国際高等学校の英語講師として復職。現在は、ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo(ビズゴ)」として個人事業を展開し、主に大人向けの英会話個人レッスンのほか、企業や団体への出張レッスン、中高生の家庭教師などを行っている。
レッスンでは「英語は難しい勉強ではなく楽しく!」がモットー。毎回内容や趣向を変えた授業やレッスンで、生徒や受講生からは好評を得ている。


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