キャリア&スキル 【2018.03.16】

「おめでとう!」お祝いメッセージの英語表現を使いわけよう!

「おめでとう!」お祝いメッセージの英語表現を使いわけよう!

Hello, everyone!! How are you doing today?
こんにちは、みなさん!いかがお過ごしですか?
ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo」代表 兼 講師の倉内麻衣です♪


最近はとても暖かい日もあり、ようやく春らしくなってきましたね。
送辞や答辞のことば通り「良き日」に、学校や教育機関では卒業式が行われ、お祝いや新たな門出への励ましのことばがあちらこちらから聞こえてきます。



ところで、日本語の「おめでとう!」は英語でどのように表現するでしょうか?
ご存知のかたも多いと思いますが、一般的には「Congratulations!」といいます。
※最後に「s」をつけるのを忘れないようにしましょうね!


もちろん、「Congratulations!」だけでもいいのですが、
「卒業おめでとう!」など具体的な内容を加えたいときもありますよね。


そんなときは、「Congratulations on ~!」と表現することができます。
~の部分には、具体的な内容の「名詞」をいれることになります。


例①: Congratulations on your graduation!(卒業おめでとう!)
例②: Congratulations on your baby!(出産おめでとう!)



または、~の部分に「動詞のing形」をいれて表現することもできます。


例①: Congratulations on graduating!(卒業おめでとう!)
例②: Congratulations on having a baby!(出産おめでとう!)



ただ、「Congratulations!」という表現は、
主に、自身の努力で成し遂げたことや成功を祝うときに使います。
graduation(卒業)、new job(就職)、promotion(昇進)、success(成功)などですね。





では、誕生日を祝いたい場面ではいかがでしょうか?
「Congratulations on your birthday!」とは表現しないのですね。
なぜなら、誕生日は自身の努力がなくても毎年必ずくるものだからです。


みなさんがよくご存じのとおり、「Happy Birthday!(誕生日おめでとう)」です!
同様に「Happy new year!」も新年のあいさつとして、なじみのある表現ですね。


「Happy 10th anniversary!(10周年記念おめでとうございます!)」
のように、記念日をお祝いする場面でも「Happy ~!」を使うことができます。



さらに、「Best wishes」を使って、今後の幸せや成功を願う表現もありますよ。
こちらに関しては、自身の努力の有無にかかわらず、いろんな場面で使えます。


例: Best wishes on your birthday!(誕生日おめでとう!)
例: Best wishes for your new job!(転職おめでとう!)


なお、こちらも「Congratulations」と同じく、最後に「s」をつけましょう!
たくさんの願いを込めている表現なので、複数形の「wishes」なのです♪



家族や友達、お知り合いなどの誕生日をお祝いする機会は通年ありますが、ちょうど年度の変わり目の時期は、お祝いのことばを伝える機会が増えますね。
ぜひ、英語でもいろんな表現を使って、お祝いや願いを「笑顔で」伝えましょう♪


Best wishes for your health and happiness!!
英語は勉強じゃありません!とにかく楽しく!Let's enjoy English together!!

福田 裕子
倉内 麻衣Mai Kurauchi
コラム「キャリア&スキル」担当

<ビジネス英語のプライベートレッスンBizgo代表 兼 講師、星槎国際高等学校 英語講師>
福井生まれの福井育ち。福井大学 言語教育コース(英語教育専攻)を卒業後、福井に本社、全国に支社を置く一般企業に約5年勤めるが、「こどもの教育に携わりたい」という強い想いで、星槎国際高等学校の教諭として転職。
30歳を目前に、さらなる英語力と経験値アップのため、ワーキングホリデーにてオーストラリアへひとり飛び立つ。
一旦帰国後、さまざまな分野の仕事を多数かけもちしつつ、オーストラリアと日本の往復生活を数年過ごす。
その後、星槎国際高等学校の英語講師として復職。現在は、ビジネス英語のプライベートレッスン「Bizgo(ビズゴ)」として個人事業を展開し、主に大人向けの英会話個人レッスンのほか、企業や団体への出張レッスン、中高生の家庭教師などを行っている。
レッスンでは「英語は難しい勉強ではなく楽しく!」がモットー。毎回内容や趣向を変えた授業やレッスンで、生徒や受講生からは好評を得ている。


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